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遺伝子組み換え食品はなぜ危険なのか?

今、日本人が世界で一番、遺伝子組み換え(GMO)食品を食べていると言われています。

 

遺伝子組み換え技術は、従来の品種改良とは大きく異なります。全く違うタイプの生物の遺伝子を組み合わせ、自然界にはない新しい生物をつくる技術です。

 

例えば、除草剤に耐性のある菌の遺伝子を組み合わせて、除草剤を撒いても枯れない作物をつくることが可能です。また、殺虫剤をかけても枯れない作物、収穫量の多い作物を作ることが出来ます。

 

 

遺伝子組み換え食品(GMO)については、大きな2つの問題点があります。

 

第一に、自然界に存在しないものであるという点です。

その作物のタンパク質は異物とみなされ、免疫の過剰反応が起き、アレルギー・自己免疫疾患・がんになりやすくなります。ラットを使った実験では、成長不良やがんが多く発生しています。

 

第二に、農薬漬けで栄養価の低い作物であるという点です。

遺伝子組み換え(GMO)作物は、グリフォサートを使用した除草剤に耐性があり、セットになっています。いわば、遺伝子組み換え作物は農薬かけ放題という事です。

グリフォサートは、いわば抗生物質なので腸内の善玉菌を殺し、病原菌の成長を促し、それにより腸の炎症・リーキーガットになりやすくなります。発がん性もあると言われています。また、土の中の微生物も死滅して土が痩せ、栄養価が低い野菜しかとれなくなります。

 

便利さとひきかえに、作物としての大切な栄養・安全性が台無しになってしまっています。

 

さらに恐ろしいことに、ラウンドアップには強い毒性のある合成界面活性剤が添加されており、その毒性はグリフォサート単体の1000倍になると言われています。

 

アメリカでは、グリフォサート製剤の発がんリスクをめぐり、ラウンドアップの訴訟は10万件を超え、GMO企業モンサントの親会社バイエル社は、多額の賠償金を支払うこととなっています。

 

サラダ油の原料(なたね・トウモロコシ)、家畜の飼料(トウモロコシ)など、またそれらを使った様々な加工食品といった形で、日本の食卓にはどんどん遺伝子組み換え食品が入ってきているのです。

肉や牛乳・卵などの畜産品、また添加物の原料ともなっており、輸入小麦には、グリフォサートを使ったものが多く、パンなどからも検出されています。

 

 

このように、私たち日本人は知らず知らずのうちに、すでにかなり遺伝子組み換え食品を摂取してしまっており、がんや自己免疫疾患の増加につながっていると考えられます。

海外では規制が高まっている遺伝子組み換え食品ですが、なんと日本では逆に規制緩和されているのが現状です。

 

安全であるとの説明書と共に、除草剤ラウンドアップは未だに日本のホームセンター等で販売されています。

遺伝子組み換え食品・グリフォセートの怖さについて、日本人はもっと認識を高める必要があるのではないでしょうか?

 

【参考文献】

「日本人だけが知らない汚染食品」 内海聡

「毒だらけ 病気の9割はデトックスで防げる!」 内山葉子

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