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ヤング式小腸ヨガ

生野菜は身体を冷やす?

前回のトピックスで、野菜を生で食べる事のメリットをお伝えしました。

 

 

主に、

 

 

◎ビタミン・ミネラル・酵素が熱で破壊されずに摂取できる。

 

◎食物繊維が豊富で、さらにそれを分解する有用細菌を摂取できる。

 

 

というのが生野菜食をおすすめする理由です。

 

 

 

ただ、このようにご説明すると生野菜ばかりでは、身体を冷やすのではないか?

 

という質問がよくあります。

 

 

 

「身体を冷やさないために温野菜食べてます」という方が結構いらっしゃいます。

 

 

生野菜は身体を冷やすというイメージが定着しているようです。

 

 

 

今回は、その辺りのところをしっかりと解説させていただきます!

 

 

 

 

マクロビオティック(※)では

 

※マクロビオティック (Macrobiotic) は、従来の食養に、桜沢如一による陰陽論を交えた食事法ないし思想である。長寿法を意味する。玄米、全粒粉を主食とし、主に豆類、野菜、海草類、塩から組み立てられた食事である。身土不二、陰陽調和、一物全体といった独自の哲学を持つ。

(ウィキペディアより引用)

 

 

◎肉や魚などの動物性食品は、陽性(身体を温める)

 

◎穀物は、中庸

 

◎野菜は、主に陰性(身体を冷やす)

 

 

に分類されます。

 

 

 

そして自分の体質(陽性や陰性)を見極めて、

 

バランスよく食べる事で中庸になるようにしましょうという指導がされます。

 

 

 

冷え性の陰性体質の人には陰性食品である生野菜は避けた方が良く、

 

でも、陽性食品である肉などの動物性たんぱく質はあまりよろしくない。

 

 

 

野菜は加熱すると陽性食品になるので、

 

マクロビでは中庸食品である玄米ご飯と、温野菜を食べることが推奨されています。

 

 

 

 

ところが、これがマクロビの大きな盲点なのです。

 

 

陰性体質の冷え性の方が、温かいものを食していれば、

 

確かに一時は身体が温まりますが、それで冷え性は治るでしょうか?

 

治りません。

 

それどころか、ますます冷え性がひどくなります。

 

 

それは、こういう事です。

 

 

冷え性の方が厚着をしたら、確かに体は温まりますが、冷え性は治るでしょうか?

 

治りませんよね。

 

 

むしろそれに慣れてしまい、身体が自ら体温を保つ機能が弱くなります。

 

 

乾布摩擦でもして、肌を寒風にさらした方が治ります(笑)

 

 

 

冷え性の人が陽性食品を摂るということは、

 

対症療法であり、根本療法にはなりません。

 

 

 

本当に寒い時には身体を温めることは必要ですが、

 

それに常に頼っていては、冷え性がますますひどくなるばかりです。

 

 

 

陰性体質は、正しい陰性食品である生野菜を摂取することで治ります。

 

 

陰極まれば、陽に転ず。

 

 

体質改善は、甘やかしていては治りませんよ( ´∀` )

 

 

 

マクロビオティックは優れた理論ではありますが、大きな盲点があるのです。

 

 

 

また、このような研究結果もあります。

 

加熱した食品(火食)は小腸内で免疫によってすべて異物(毒素)とみなされ、

 

加熱した食物が小腸内に入ると、数秒後には白血球の数が増加し、腸の内壁に粘液が貼られて、その毒素を吸収しないようにするそうです。

 

その粘膜の層は長年重なっていき、いわゆる「宿便」として小腸内に溜まっていきます。

 

そしてその「宿便」が、便秘の原因にもなってきます。

 

 

 

ヤング式の生穀菜食は、陽性や陰性などと考える必要もありませんし、

 

 

 

新鮮な生野菜と生の穀物を生きたままいただく、

 

 

 

とても簡単で、理にかなったシンプルな食事法です。

 

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