Tel.06-6771-1001
オンラインショップ
ヤング式小腸ヨガ

火食は過食に通ず

「火食は過食に通ず」

 

 

 

これは、紀元前4~5世紀に活躍した、

古代ギリシャの医学の父といわれる「ヒポクラテス」の言葉です。

 

世界で最初の医師ではないかといわれていて、

呪いや神の仕業などと考えられていた「病気」を、

「自然の現象」と考え、

臨床や科学に基づいた観点から考察することで、

医学の基礎を作ったとされています。

 

ヒポクラテスの考え方は、

現在の西洋医学にも大きな影響を与えているので、

「医学の父」、「医聖」、「現代医学の祖」などと称されています。

 

冒頭の、「火食は過食に通ず」

 

とは、「加熱した食品は食べ過ぎにつながる」ということです。

 

 

野菜は身体に良いものなので、加熱してかさを減らして沢山食べるのは良いという考えがありますが、

そこには落とし穴があります。

 

加熱すると、野菜の酵素は壊れて0になってしまいます。

 

酵素は消化を助けるものなので、野菜といえども、消化に負担がかかり、体内酵素を浪費してしまいます。

 

生の野菜や穀物には酵素が含まれていますので、消化が自然に進み身体に負担をかけず、宿便が溜まることがありません。

 

未消化物が宿便の元になります。

 

野菜でも加熱したものばかりでなく、生野菜を取り入れる習慣が大切です。

 

言わずもがな、動物性食品や、加工食品等はなるべく控えた方が賢明です。

 

酵素がたっぷり含まれた野菜や生の穀物を摂取することが、腸をキレイに保つ秘訣です。

 

ヒポクラテスは、この

 

・「火食は過食に通ず」

 

の他にも、健康にまつわる格言を数々残しています。

 

 

・「歩くと頭が軽くなる」

 

・「まず何よりも害をなすなかれ」

 

・「すべての病気は腸からはじまる」

 

・「月に一度断食をすれば病気にならない」

 

・「満腹が原因の病気は空腹によって治る」

 

・「病気は神が治し、恩恵はヒトが受ける」

 

・「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」

 

・「歩くことはヒトにとって最良の薬である」

 

・「ヒトは自然から遠ざかるほど病気に近づく」

 

・「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」

 

・「賢者は健康が最大のヒトの喜びだと考えるべきだ」

 

・「病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない」

 

・「ヒトは誰でもカラダの中に100人の名医を持っている」

 

・「私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである」

 

・「極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である」

 

・「健全なるカラダを心掛ける者は、完全なる排泄を心掛けねばならない」

 

・「筋肉を十分に使っているヒトは病気に罹りにくく、いつまでも若々しい」

 

・「人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」

 

・「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」

 

・「食べ物について知らないヒトが、どうしてヒトの病気について理解できようか」

 

・「心に起きることはすべてカラダに影響し、カラダに起きることもまた心に影響する」

 

・「病人に食べさせると、病気を養うことになる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」

 

・「病気はヒトが自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」

 

どの言葉も、まさに真理に基づいた名言です。

 

 

ヤング式自然療法は、この「医聖ヒポクラテス」の考え方を礎にしています。

 

人間の生活が自然なものからかけ離れてきている現代こそ、

 

このヒポクラテスの格言を見直すことが大切だと考えています。

 

 

TOP