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ヤング式小腸ヨガ

「野菜」、生のまま食べていますか?

サプリメントや色々な健康食品もありますが、健康のためにまず最初にすべき事は、正しく「野菜」を食べることです。

 

 

「野菜」の健康効果は、色々あります。

 

1.食物繊維が豊富

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があり、便通を良くしたり、満腹感を与えてくれると言われています。

 

2.ビタミン・ミネラルが豊富に含まれている

体の調子を整えてくれたり肌をキレイにしてくれます。

 

3.食物酵素を摂取することができる

食物の消化や代謝を助けてくれます。

 

4.有用細菌を摂取できる

野菜の表面に付着した有用細菌が、腸内細菌叢を豊かにして腸内環境の改善につながる。

 

 

 

 

野菜食の健康効果を最大限に高めるためには気を付けていただきたいポイントがあります。

 

あまり一般には知られていませんが、野菜の健康効果を最大に高めるポイントは、「生」のまま食べること。

 

ゆでたり、炒めたり、煮炊きしないこと。

「生食」なのです。

 

なぜ、「生食」なのかといいますと、

 

野菜は、加熱すると栄養が変質してしまうから、

 

です。

 

野生の動物は、全て生のままの食物を食べています。

 

野生の動物には生活習慣病はありません。ところが加熱した食物を食べる人間と、人間の造ったエサを食べている家畜やペットには、ガンなどの病気が発生します。

 

これは、加熱した食物に原因があります。栄養学では火を通したものと生のものの区別がありませんが、体ははっきり区別します。加熱した食物は、異物としてみなされます。

 

 

ビタミン類は加熱すると減少します。

 

特に抗酸化作用が高く現代人に特に必要とされるビタミンCは、熱により破壊されてしまいます。

 

加熱すると吸収が良くなると言われるビタミンAも、長時間加熱では逆に減少してしまうことが分かっています。

 

食物の栄養素の消化・吸収を助けてくれる酵素はタンパク質の一種であり、加熱することで壊れてしまいます。

 

それから、有用細菌の摂取にもつながります。

 

腸内では様々な細菌が生息しており、人の健康に欠かせない働きをしてくれています。腸内細菌叢を豊かにしておくことが、健康には一番大切な事なのです。

 

野菜には表面に有用細菌が付着しており、生のまま食することで、腸内細菌を取り込むことが出来ます。

 

腸内細菌叢を豊かにして、腸の働きを高めてくれます。

 

さらには、消化されないといわれてきた食物繊維も、野菜に付着しているセルロース分解菌の働きにより、短鎖脂肪酸・ビタミン・アミノ酸を産生してくれることが分かってきています。

 

草食動物が、植物食だけで栄養をまかなうことが出来るのは、このセルロース分解菌の働きがあるからなのです。

 

短鎖脂肪酸は、ブドウ糖より優れている素晴らしいエネルギー源です。

 

生野菜食に、さらに生の穀物食を加えた「ヤング式生穀菜食」を続けていくと、体の持ちが全然違うのが分かります。弾力のある肌と筋肉を保つことが出来、疲れ知らずの体を維持できます。

 

生の穀物食についてはまた次の機会にお伝えしますね。

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