腸【特に小腸】は、生きていく上で、大切な免疫力や伝達網を司る重要な臓器です。
小腸の古便が血液の汚れにつながり、様々な疾患の症状は勿論、
普段からの思考に多大なる影響を与えている事は広く知られていますが、
実際は、診る側も診られる側も心と身体は別々になっています。
医療介護の現場や、ボランティア活動の中でがん患者さんに多く接し、
多くの悩みと対話する中で、心身を整え、同一化する『小腸ヨガ』が、
様々な疾患、孤立や引きこもり、全ての社会問題を解決するツールになると確信。
日本のがん罹患者は、2人に1人といわれています。
多くの方にこの『小腸ヨガ』を知っていただき、2人1組で小腸ヨガを
最強のコミュニケーションツールとして用いる事で、美と健康を当たり前に。
『やりたい事を諦めない、個性を生ききる』幸せな社会つくりに
貢献していきたいと考えております。