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玄米に含まれるアブシジン酸とフィチン酸

【玄米に含まれるアブシジン酸とフィチン酸】

 

玄米は、栄養豊富な素晴らしい食品であるという情報の一方で、

「玄米には毒がある」という情報が存在します。

 

ヤング式自然療法に欠かせない生穀物粉、

「スーパーグレイン」には、玄米が含まれていますので、

 

不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

主に、玄米の毒とされているのは、「アブシジン酸」と、「フィチン酸」です。

 

 

◎「玄米のアブシシン酸は種子毒」説

 

◎「玄米のフィチン酸でミネラル不足になる」説

 

 

が存在します。

 

 

 

【玄米のアブシシン酸は種子毒?】

 

玄米に含まれるアブシジン酸は、人体には害になり、

 

胃がゴロゴロとなり胃痛の原因となったり、体温維持などエネルギー代謝に大切なミトコンドリアを傷つけ、代謝を阻害し、低体温・免疫低下などを引き起こすという説があります。

 

これを無害化するには、発芽玄米にすると良いという情報が、発芽玄米の販売サイトに良く見受けられます。

 

 

生穀物粉は発芽処理はしていませんから、この情報は少し気になりますね。

 

そもそも「アブシジン酸」とは穀類に多く含まれる植物性ホルモンで、植物の水分含有量が少なくなると根で合成され、葉に移動して気孔を閉じるように作用します。

 

アブシジン酸が活性酸素の発生を促し、活性酸素が信号となって起こります。

 

活性酸素は老化や生活習慣病の原因となるもで、アブシジン酸によって活性酸素の発生が促されるということから「アブシジン酸は体に悪い」説が流れたものだと推測できます。

 

 

植物におけるアブシジン酸は水分のバランスを整える、細胞を保護するという大切な役割があります。

 

 

そして、人に対してもアブシジン酸が有害であるとのエビデンスは存在しません。

 

むしろ、動脈硬化や糖尿病の予防・改善に有用である可能性が示唆されています。

 

アブシジン酸サプリを摂取する実験では、糖尿病にまつわるあらゆる数値が改善したという結果が出ています。

 

また、アブシジン酸が含まれるのは玄米だけではありません。リンゴやアボカド、バナナ、イチジク、キュウリ、トマトなどにも普通に含まれているものです。

 

もし、アブシジン酸が危険ならこれらの野菜や果物も危険であるという事になってしまいます。

 

 

 

【玄米のフィチン酸でミネラル不足になる?】

 

玄米に含まれるフィチン酸が体内に吸収されると、

 

吸収前の鉄分や亜鉛と結合して「フィチン」という物質になってしまい、大切な栄養分であるミネラル類の吸収を妨げるので、危険であるという説があります。

 

一般的にフィチン酸には、強いキレート作用があるといわれています。キレート作用とは、ある物質がミネラルと結びつく働きのことです。

 

そして、フィチン酸の場合はカルシウム・銅・鉄・亜鉛などの必須ミネラルと結合することが知られている。そのためフィチン酸の含有量が多いと必須ミネラルが体外へ排出されてしまうというのです。

 

しかし実際には、玄米に含まれているのは、フィチンであり、フィチン酸ではありません。

 

「フィチン酸」は、フィチンからカルシウムやマグネシウム、ナトリウムなどミネラルを取り除いたものであり、自然界には存在しません。

 

「フィチン」は、ミネラルと結合しているバランスのとれている状態であり、それ以上ミネラルを結合することはありません。

 

ですので、あらたにミネラルと結合して体外に排出される心配はないと言えます。

 

そして、消化過程で生じたフィチン酸は、有害金属と結合するため、デトックス作用があります。

 

さらには抗がん作用、心臓・血管疾患の予防効果があるとされ、特に癌に対しては天然抗がん物質IP6として注目されています。

 

また、フィチンは、玄米だけではなくゴマ、大豆、小麦、大麦などの豆類や穀物などにも含まれているものです。

 

 

いかがでしょうか。

 

 

結論としては、玄米は安全であると考えて全く問題ありませんし、むしろメリットしかありません。

 

 

◎アブシジン酸は、動脈硬化や糖尿病の改善効果あり

 

◎フィチン酸は、デトックス効果・抗がん作用あり

 

 

ということですね。

 

 

何よりもヤング式自然療法では、実際にこの生穀物粉で沢山の病気や不調が改善してきたという長年の実績がありますので、

 

安心して召し上がっていただいて大丈夫です。

 

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