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牛乳、乳製品は腸を汚します

【牛乳、ヨーグルトは腸を汚します】

 

「牛乳は、カルシウムたっぷりで健康に良い」

 

日本人のほとんどが、これまでそう信じて来ました。戦後からずっと小学校では、給食で牛乳が出ます。主食がご飯の時も必ず毎日6年間、給食がある中学校ではさらに3年間です。

 

子どもの成長期には、カルシウムたっぷりの牛乳を一生懸命飲ませたり、

骨粗しょう症を防ぐため、せっせと牛乳を飲んでいる高齢者も少なくありません。

 

牛乳を飲む習慣は日本にすっかり定着し、冷蔵庫には牛乳パックを欠かさないという家庭がほとんどでしょう。

 

しかし、本当に「牛乳は身体に良い」飲み物なのでしょうか?

 

 

牛乳には「カゼイン」というタンパク質が含まれています。

 

牛乳に含まれるカゼインは人間の消化酵素では消化できません。

 

そして粒子が非常に小さいので、腸壁を素通りして血管内に入り血液を汚していきます。

 

カゼインは体から異物とみなされアレルギー反応を起こします。これが、牛乳アレルギー・乳製品アレルギーです。

 

この異物を体から出すため、

 

皮膚からの排出の場合は、湿疹やアトピー性皮膚炎になります。呼吸器からの排出の場合だと喘息になります。

 

排出されず体内に蓄積される場合は、女性だと乳房に蓄積されやすく乳がんの原因に、男性の場合は前立腺がんの原因に、他にも大腸がん、白血病の発症リスクを高めるとも言われています。

 

 

「カゼイン」は、牛乳の害の大元であり病気の原因です。

 

 

そして牛乳に多く含まれると言われている「カルシウム」は本当に身体にちゃんと吸収されているのでしょうか?

 

本来、カルシウムは胃の中でイオン化された後、腸で吸収され、栄養素として使われます。

 

ところが牛乳中のカルシウムは、カゼインと結合しているため胃の中でイオン化されず、吸収されにくくなっているのです。

 

カルシウムが有効に取り入れられないだけではありません。

牛乳を飲むことで血液が酸性に傾き、本来の弱アルカリ性に戻すために骨からカルシウムが溶け出してしまいます。

 

何と、牛乳を飲むことでかえって骨粗しょう症になりやすくなるという、皮肉な結果を招いてしまっているのです。

 

その証拠に、牛乳を飲む習慣のなかった昔の日本人には、骨粗しょう症はありませんでした。

 

むしろ、牛乳や乳製品をずっと摂ってきた欧米人には骨粗しょう症が多いのです。

 

 

カルシウムを摂るなら、小松菜やケールなどの緑黄色野菜、海藻類、豆類、ゴマなど植物性の食品にも豊富に含まれており、身体に適しています。

 

次に、乳酸菌が腸に良いと信じられているヨーグルトはどうでしょうか?

 

 

当然ですが、カゼインが含まれています。

 

ヨーグルトでお通じが良くなるのは、実はカゼインの消化不良により軽い下痢を起こした結果なのです。

 

ヨーグルトを常食していると、便やガスのにおいが強くなっているはずです。これは、腸内環境が悪くなってきている証拠だと思ってください。

 

乳酸菌を摂るなら、昔ながらの漬物が一番です。植物性乳酸菌の方が日本人の腸に合い、しっかり定着してくれます。

 

 

さらには、牛乳の生産方法・加工方法にも様々な問題があります。

 

牛の生育中には、遺伝子組み換え飼料や病気を防ぐための抗生物質を用いることが多いです。牛乳は血液が変化したものですから、これらの有害物質も入って来ます。

 

 

そして、牛乳の多くはホモ化(均質化)されますが、その過程で乳脂肪が酸化し、さらに加熱殺菌されて酵素や善玉菌なども失われます。

 

牛乳は、本来牛の赤ちゃんを育てるものです。人間が飲めば病気になるのは当然です。

 

牛乳の代わりに、豆乳(消化しにくいので摂り過ぎないこと)や穀物ミルク、ナッツミルクなどのオルタナティブミルク(代替ミルク)に切り替えることを強くお勧めします。

 

 

参考文献:「パンと牛乳は今すぐやめなさい!」内山葉子 「病気にならない生き方」新谷弘美

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